糖尿病患者の生活

糖尿病患者の生活

「私は糖尿病とは無縁」「家系的に糖尿病にはならない」そんな事を考えている方はいませんか?実は糖尿病になるにはいくつも原因があり、人それぞれなんです。
いくつか原因となる事象を紹介しましょう。

  • 食べ過ぎる
  • 肥満
  • お酒をたくさん飲む
  • 運動不足
  • ストレスがたまっている

いかがですか?ほんの一部ですが、心当たりのある方は糖尿病になるリスクを抱えています。
糖尿病になる方の生活スタイルをいくつか例に挙げながら、予防方法を紹介したいと思います。

 

一番多い原因はやっぱり食生活にあり!

 

糖尿病は血糖値が異常に高い事が原因で引き起こる病気ですので、「食べ過ぎ」は想像できた方も多いと思います。
食事をすれば誰でも血糖値が上がります。
上がる事自体は何の問題もなく、体の正常な作用です。
そして、時間が経てば正常な状態に戻ります。
ですが、毎日毎日必要以上にたくさん食べていると、次第に上昇した血糖値を下げるインスリンの分泌量や効果が低下してきます。
これが大きな原因となります。

肥満もまた原因の1つです。
食べ過ぎによる事もあると思いますが、脂っこいものを好んで食べていると肥満度が高くなります。
肥満になるとインスリンの働きが悪くなるので、上がった血糖値が下がらない。
そして糖尿病になるという事です。

お酒の飲みすぎも注意が必要です。
そもそもお酒は糖質が非常に高い飲み物です。
毎日多量のお酒を飲んでいる方は糖尿病になりやすい方と言われています。
肥満じゃないからと油断は禁物ですよ。

 

運動不足も注意!エネルギーの消費がリスク軽減!

 

運動をすれば肥満が解消される、だから糖尿病のリスクが下がる。
これも一理あります。
ですが、他の見方としては、普段運動をしない生活をしていると摂取したエネルギーを消費する力が弱まります。
代謝能力が落ちていくと、糖質が消費されずに体の中にたまっていきます。
そして糖尿病を発症してしまうのです。
軽い運動でも毎日すると効果がありますので、意識しておくといいですね。

 

無意識でもたまるストレスは万病の元

 

ストレスは生活していればどうしてもたまってしまいます。
ストレスをためない為に工夫をしている方も多いと思いますが、ストレスの発散方法が糖尿病の引き金になる事がありますので、注意してください。
それは、食べる事でストレスを発散しているという方はその方法を見直してください。
またお酒も同様です。
また、ストレスのたまる環境が長く続くとインスリンへの働きにも悪影響が出てきますので、無関係と考えずに対策を考えてください。

 

生活習慣の改善が初めの1歩!

 

まず何よりも食べる量や種類を改めましょう。
急に量を減らすのは難しくても、低カロリーのものを選ぶなどしてください。
またお酒も糖質ゼロのものにするなど、できる事はたくさんあると思いますので1つ1つ実践していきましょう。
何よりも「腹八分目」これを徹底するだけで意味があると思います。

運動も初めは負担を大きく感じると思いますが、1日おきにしてみたり、軽いものから始めてみたり、まずは運動を始める事が大切です。
続けられるレベルのものを選んで生活を改善し、健康な体を手に入れましょう。

糖尿病は生活習慣病で、生活習慣を改善するだけで症状を緩和させる事ができますし、予防にも役立ちますので、ぜひ実践をしてください。

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